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『盛況! 歌舞伎座さよなら公演』

090219_102549090219_104432東京銀座の歌舞伎座が建て替えられることになり、この3月で現在の建物を使用した興行は終了することになった。
1月から始まったさよなら公演は豪華なプログラムと、ひとめ歌舞伎座を見ておきたいという人で大人気、連日の満員御礼となっている。
2月大歌舞伎に行ってきた。
昼の部分は菅原伝授手習鑑に京鹿子娘二人道成寺、など。
夜の部には勧進帳、来月3月は忠臣蔵と演目も大サービスだ。
女性が8割という客層、中高年が中心ではあるが、意外に大学生くらいの若いグループもいる。
場内の雰囲気をカメラに収めたり、売店で記念グッズを買い求める人が多いのもやはりこの建物を記憶に留めておきたいという人が多い証拠だと思う。
この会場にいる限りは不景気も感じない華やいだ雰囲気だった。

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『札幌雪まつり』

090206_170809090206_172243初めて札幌雪まつりに行ってきた。
氷点下、しかも雪が舞うなか、滑る足もとに気を遣いながらの見学はなかなか大変だったが、巨大な雪像はやはり迫力があり感動的だった。
見物客の半分近くは外国人、アジア系の人も多いが欧米系の人も負けずにかなりいた。
景気後退で人出が心配されたが、消費金額はともかく観光客自体は数の上では大きく減った感じはないというのが町の人々の印象のようだ。

札幌では丸井今井百貨店が民事再生を申請するなど地元の経済は相変わらず沈滞気味。
それだけに観光客の消費への期待は強い。
雪まつりやよさこいソーランのようなイベントを発信し続けることにもっと知恵をしぼらなければならない。
黙って待っているだけで人が来る時代ではない。
不況を嘆いているだけでは何も始まらない。

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『同期 息切れ?』

090129_220408NHK昭和56年入局アナウンサーの同期会に行ってきた。
28年前NHKアナウンサーになった同期は女性2人を含む14人。
そのうち東京在住の私を含めた7人と研修時代の先生で、いまもラジオのニュースを担当している藤原尚武アナウンサー(写真中央)の8人が集まった。
真っ先にNHKを辞めたのが35歳でテレビ東京に転職した私、それに続いて写真右から2番目の堀尾正明君が昨年辞めた。
今もスポーツのエースとして頑張る秋山浩志君、また今回は出席できなかったがニュースの畠山智之君、故郷広島で頑張る杉浦圭子さん、福岡のベテラン山田重光君などが我が同期だ。
他のみんなはディレクターやプロデューサー、あるいは行政職として活躍している。
みんな50を過ぎ、集まれば健康や年金、退職金の話が中心になった。
それでもだんだん酒が進むと、大学卒業してすぐの新人時代の話題になり、4半世紀以上前のことがまるで昨日のことのように思い出され大変懐かしい時を過ごすことができた。
次回会う時までお互い身体に気をつけようと言葉を交わし、息切れを気にしながらみんな駅の階段を昇っていった。


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