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『開国博Y150』

Dvc00448連休に合わせて開幕した今年首都圏最大のイベント、「開国博Y150」に行ってきた。
ペリー来航から日米和親条約締結という幕末の激動から国際港湾都市、横浜が誕生して150年、これを記念した博覧会だが、入場料2400円を払った満足感は全く感じられなかった。
イベントとしてなにをやりたいのかが明確ではない。
横浜でいま行う必然性を感じない。
歴史を映像とパネルでたどるコーナーなどは通常の博物館でやればいい内容だ。
巨大な機械仕掛けのクモが売り物というが、それと開港150年になんの繋がりがあるのか。
中田市長がゴーン社長に直談判して本社移転が決まった日産のパビリオンも内容がない。
スーパーハイビジョンの映像をお楽しみくださいというが、もはやそんな時代じゃないだろう。どんな内容の映像かが問題なのにただ自然や祭の映像を並べるセンスを疑う。
このイベントは大失敗となるだろう。
中田市長の責任が厳しく問われる。

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