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『招き猫で観光客を招く街』

Dvc00412Dvc00421愛知県常滑市に行ってきた。
名古屋から名鉄特急で30分あまり、セントレア中部国際空港があるところだ。
ここは常滑焼で知られる焼き物の町。
いま常滑は「招き猫でまちおこし作戦」を展開している。
きっかけは3年前。
常滑系招き猫をモチーフにした土産物開発事業として、常滑商工会議所で「TOKONAME土産招き猫プロジェクト」が実施された。
常滑で戦後から現在に至るまで永年親しみ愛されてきた二頭身にデフォルメされたかわいらしい三毛猫の常滑系招き猫をモチーフに、手作り常滑焼の招き猫、Tシャツ、手ぬぐい、携帯ストラップ、シール、食品など常滑の土産物商品群として市内各所で販売されるようになった。
街道の小高い丘の上に作られた巨大な猫は1キロほど離れた駅のホームに立つ人が気がつく高さで街を睥睨している。

この街のシンボル土管を並べた焼き物の町並みを歩いて行くと招き猫があちこちにいる。
ついに昨年招き猫神社までできてしまった。
道路際には作家たちの奇抜な招き猫作品がズラリとならびみちゆく人を驚かす。
今後土産物の開発にも力を入れていく方針で、招き猫の手招きで観光客を呼び込もうと街では意気込んでいる。

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