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『サイモン&ガーファンクル』

090710_183152東京ドームを埋めつくしたおじさん、おばさんたち。
我が青春のヒットメーカー、サイモン&ガーファンクルのコンサートだ。
「ミセスロビンソン」、「コンドルはとんでゆく」、「スカボロフェア」などの名曲を聴いていると、時の流れを忘れてしまう。
映画「卒業」を見に行ったのが中学生、初めて買ったLPレコードが「明日に架ける橋」だったという私の世代にとってはまさに青春そのものだ。
その「明日に架ける橋」がエンディング、続くアンコールが「サウンドオブサイレンス」に「セシリア」というのだからファンには痺れるコンサートだ。
THE BEATLESなら団塊の世代だが、その一つ下の私たちの世代を捉えたマーケティングであった。

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『朝顔まつり』

090708_065810090708_070112090708_070221江戸の夏の風物詩、入谷の朝顔まつりに行ってきた。
江戸時代このあたりにたくさんの植木栽培農家があったことから始まった朝顔まつりは、今も人気を集めている。
近年隆盛となった理由は宅配便との提携だと考える。
歩道に並んだ露店で客が朝顔を購入すると、すぐに宅配便業者が待機して横で伝票を書きはじめる。
箱代込みで800円だが、混んだ電車で持ち帰ることを考えれば送る方がラク、と考える人も多いと思う。
1鉢2000円から。
種類豊富な朝顔を品定めしていればひとつだけでなく2つ3つと欲しくなってくる。
そうなれば、買うそばから託送の手配ができるこのやり方は便利この上ないから、販売量も増すはずだ。
江戸の伝統をいまに引き継ぎ、さらに発展させる宅配便システムの存在は、先達も予想できなかったにちがいない。

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