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2009.12.24

12月24日(木)

091224_110342有楽町から銀座と年の瀬の町を回ってみた。
人通りは多かった。イヴということもあり、ケーキを売っている店には行列ができていた。
アクセサリーやマフラーなどクリスマスプレゼントになりそうな小物を売っている店の入りもそこそこだったが、高級ブランドブティックは閑散としているところが多かった。
例年なら今日あたりは行列ができているはずなのに、やはり元気のない年の暮れだ。
いつもは立ち止まらない有楽町駅の大黒さまの写真を撮った。
言われもメモしてきたので紹介する。
幸多かれと祈る年の暮れ。

【有楽大黒の御縁起 】
この大黒様は大江戸の守護神である山王日枝神社の神木によって、大分出身の平野米一によって昭和初年に謹彫され、当時駅前の「亀八」寿司の主人が秘蔵し、朝夕拝礼して居られました。第二次大戦の末期、空襲をさけて駅長に贈られ、やがて中央改札口に守護神として鎮座しましたが、このたび日枝神社宮司様の鎮座祭を執行し、当所に末永く祀られる事になりました。大黒様は古来、福徳円満諸願成就の神、特に飲食を司り、商売繁盛の神として信仰が厚く、ご通行の皆様の安全、幸福をお守りいただく霊験あらたかな神様です。

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2009.12.22

12月22日(火)

091222_122241091222_122302091222_122152 本当かどうかは知らないが、佐賀市の宝くじ当選率が高いという評判があり、静かなというよりは寂れたという表現が合うこの町に長蛇の行列ができている。
人口比率、宝くじ販売枚数は考えると断トツとマスコミで紹介されて以来、全国から佐賀市を目指す人がいるという。
私は買わなかったが・・。

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2009.12.21

12月21日(月)

091221_075928まだ九州にいる。
今日は大牟田の高菜漬のオギハラ食品の取材だ。
朝8時、佐賀駅は博多に行く特急で通勤する人が列を作っていた。
佐賀市の人口は減っていないのに町の商業は疲弊している。
これだけみんなが福岡に行ってしまうのだから、ある意味で当然なのかもしれない。
県庁所在地でありながら福岡県佐賀市になっている。

さて、駅で買った新聞。
すでに百日にして末期症状の政権。
新しい年は新しい陣容でスタートしたい、というのが国民のせめてもの願いだ。

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12月20日(日)

091220_103831長崎県雲仙市に来ている。
小雪舞う寒さだが、元気に鹿が走り回っている。
鹿千頭を飼うディアーカンパニーの取材だ。
鹿の角から成分を抽出さた健康食品や鹿の肉の販売をしている。
雲仙市の観光資源としても期待が高まっている。

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12月18日(金)

昼間半日かけて来年早々にスタートさせる新しいマーケティングサイトの打ち合わせをした。
羽田に直行、佐賀に向かう。
年内最後の出張5日間。
講演と企業取材でスケジュールは埋まっている。

佐賀空港に着くと小雪が舞っていた。東京よりはるかに寒い。
冬本番の寒波が週末日本列島を襲う。

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2009.12.17

12月17日(木)

091217_123352目黒にある東京都庭園美術館に「パリに咲いた古伊万里の華」展を見に行く。
これはヨーロッパに有田伊万里焼が輸出されるようになり、350年を記念して開かれたもので、里帰りした伊万里焼165展が展示されている。
パリを拠点とする碓井文夫氏が収集したコレクションで、中国磁器との競争を背景とした日本の磁器技術の発展がわかる。
内乱の中国に代わる磁器の供給基地として、オランダ東インド会社が注目したのが日本の有田で、1659年から本格的な輸出がはじまる。
当初は中国の代替品の色彩が強かったが、次第に日本独自の技術に彩られた作品が人気を集めるようになる。
1684年に安価な中国磁器の輸出が再開されると、高い技術の大型の壷や皿など付加価値で勝負するようになったという。
貿易戦争の歴史はいまも繰り返されているようだ。

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12月16日(水)

上野から「平成市場拡大委員会」と「大江戸歴史とぐるめ倶楽部」のリサーチに歩き回った。

アメ横に谷根千と呼ばれる谷中、根津、千駄木界隈を歩いた。
最近テレビで度々紹介されている谷中銀座は観光地化している。
昭和レトロの懐かしい町並みが、かえって新鮮に若者には感じられるようだ。

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2009.12.15

12月15日(火)

091215_055502 盛岡、朝5時。
雪はやんだが空気がピンと張り詰めている。
午前中2本しかない釜石行きに乗る。
盛岡発6時5分。
釜石まで3時間弱。
東京の方が時間的には近い。
内陸部から沿岸部までがことのほか遠いのが岩手県の特徴だ。
ここに元気塾会員の小野食品がある。091215_135526
社長の小野昭男さんは片道6間近くかけて、東京の元気塾にもう10年通ってくれている。
盛岡に講演に来たついでに釜石まで足を延ばし、来春立ち上げる動画サイトのロケをすることにした。

盛岡から花巻、遠野を通り釜石へ。
各駅停車の利用者はもっぱら高校生だ。
内陸部は昨夜からの雪が残っていたが、遠野を過ぎて沿岸部に近づくと朝日が照りつけて明るくなってきた。
釜石はかつて製鉄の町として知られたが、高炉は廃止され人口も最盛期の半分以下になっている。
水産業も奮わない中で、小野食品は煮魚や焼き魚の冷凍パックを販売して好調だ。091215_111201
私も毎年出かけて行くが、行く度に従業員が増え工場の稼働率も高まっているのがよくわかる。
工場の撮影やインタビュー、試食などをして半日あっというまに過ぎた。

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12月14日(月)

今日から真冬の寒さだと、朝のニュースで天気予報嬢が叫んでいた。
今年最後の北国行きだ。
盛岡で講演、一泊して釜石でロケというスケジュールだ。
どんよりとした曇り空の中出発する。
東京から盛岡まで最速2時間半。
現地は雪のはずが、やはり晴れ男が行くと途端に雲が切れてきた。
天気予報を裏切って晴天。
駅前のホテルで地元の金融機関の人を相手に講演。
覚悟していたほどの天気でなくホッとした。

盛岡の講演で、地元の聴衆から地方経済の疲弊に対する悲鳴が聞かれた。
私なりに質問に答えたが、霞ヶ関からの予算の分捕りの発想ではなく、ソフト提案がカギだと思う。
かつてミニ東京化と言われたが、その頃はまだましだった。
いまはとてもその路線では成り立たなくなり、どこに活路を見つければいいか解らなくなったという声が大勢だ。

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2009.12.14

12月12日(土)

南紀白浜へ。
空港に迎えてくれた南幸梅の丸竹社長の山縣久美子さんのクルマで彼女の会社へ。
動画サイトの撮影1時間、すぐに田辺商工会議所に送ってもらい講演。
終わり次第、プラム食品の長井保夫社長の迎えで同社へ。
従業員を集めた講演。
終わって空港へ。
羽田行き最終便に飛び乗るもバードストライクで羽田閉鎖。
飛んでいる時間より、大島上空待機のほうが長いフライト。
疲れきって、長い一日が終わり。

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2009.12.11

12月11日(金)

「大江戸歴史とぐるめ倶楽部」
今回は235メートルになったスカイツリーを見て、駒形どぜうを食べ、両国に移動、相撲部屋と赤穂浪士討ち入りの吉良邸に回向院と回る、現代から歴史へとタイムスリップする楽しいツアーだった。

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2009.12.10

12月10日(木)

弟が潔く母親からのこずかいを認め、贈与税も払わなければと言及したそうな。
しかし後から贈与税払えば許してもらえるというのは、国民に税をお願いする為政者としてあまりに無責任ではないですかな。
一般国民がこの金額の税金を払っていなければ脱税で捕まっているんですよ。
人の上に立つ人は己に厳しくなければいけません。
そういえばこの人、石油で儲かっている国に行って、税金払わないなんて羨ましいともほざいていましたよね。
軽いというか、我が身をわきまえていないというか。
信用されなくなった人がどうして政治を行えるのでしょうか。
3ヶ月にしてこの人の賞味期限は過ぎてしまった。

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2009.12.08

12月8日(火)

091207_132306_2091207_132823東京のイチョウの紅葉の名所といえば神宮外苑。
かなり散って遊歩道は黄色の絨毯になっていた。
去りゆく秋をふみしめて感傷に浸る。

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2009.12.07

12月7日(月)

091206_170541091206_175325講演が表参道だったので、終わってから復活した話題のクリスマスイルミネーションを見てきた。
交通渋滞を引き起こすような大混雑。
しばし見とれる光の芸術にみんな酔いしれていた。

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12月7日(月)

091206_152236生のヒバやモミをふんだんに使った私の手作りリースです。

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12月6日(日)

体調が思わしくない。
この春から大学に通うようになってから、一気に糖尿病が悪化した。
大学の人間という絶滅危惧種のような種族の中で、民間企業では信じられないような、非効率、非生産的な業務を体験したことが相当なストレスになったようだ。
しかもその構成者が大学でなんと経営学を教えているという、ほとんどブラックユーモアのような現実に驚嘆してしまう。
社会でまったく役に立たないことを教えていることに、ある程度の知能指数があれば恥ずかしさくらいは感じるであろうに、何も疑問をもたずブクブク太るだけの輩を見るにつけ、家畜以下と思わざるを得ない。
人生最大のストレスである。

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12月5日(土)

今日から公開された映画「キャピタリズム」を観てきた。
昨年のサブプライムローン問題をきっかけにした金融危機を描いた映画で、辛口の風刺を得意とするマイケル・ムーア監督の作品だ。
貪欲にサブプライム・ローンを売り込みやりたい放題、貧乏な人から収奪した金融機関はたとえ経営がおかしくなっても税金で助けてもらえるのに、家を奪われた側は誰からも助けてくれないという現実を浮き彫りにしている。
テレビや新聞ではなく、比較的圧力がかかりにくい映画というメディアを使って、現在の権力に鋭く立ち向かうという「マイケル流」が今回も冴えている。
愚直な取材ができないマスメディアが多い中にあって、この映画は若いジャーナリストに取材の原点という意味で見てもらいたいと思う。

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12月4日(金)

事務所の近くに新しい食品スーパーができて大変な人気だ。
これまであった総合スーパーは閑古鳥。
答えは簡単。
総合スーパーはプライベートブランドだらけで、商品が単調でバリエーションがなくおもしろくないからだ。
その点、新しくできた地元の食品スーパーはまず圧倒的に生鮮三品が強く、プライベートブランドではないが全国各地から逸品を集めている。
つまりバイヤーが店の個性をつくっているのだ。
低価格だけのプライベートブランドブームもそろそろ峠を越えたかもしれない。

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2009.12.04

12月3日(木)

091203_112340真っ暗な中出かける。
本日は名古屋だ。
帰宅予定午前零時だから長い一日になる。
講演は夕方なのだが、セミナー会員企業を中心に企画中の動画サイトのロケを昼間予定しているための早い出発となった。
今日ロケしたのは、名古屋コーチンで知られる鶏肉販売会社さんわコーポレーション。
クリスマス用のローストチキンの出荷準備に追われていた。

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2009.12.02

12月2日(水)

午前中歯医者に行く。
午後から講演2件はしご。合間をぬって原稿書き。

歯医者も不況で患者が減っている。
虫歯治療に来ても、とりあえず痛みがとれれば途中で来なくなる患者が多いという。
歯医者の側も必死にこの歯もあの歯も悪い。歯槽膿漏になりそうだ、とさんざん脅かして少しでも通わそうと必死のセールス。
患者のためよりは自分のビジネスのため、が見え見えで笑ってしまう。

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2009.12.01

12月1日(火)

今日から師走。
比較的穏やかな一日だった。
横浜の繁華街に出たが、百貨店は相変わらず活気なし。
歳暮など贈答の習慣が薄れた気がする。
ギフトの単価下落も甚だしい。
7000円が5000円に、さらに3000円、2000円ととどまるところを知らない。
金券ショップで年賀状が大安売りされている年の暮れは寂しいことこの上ない。

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