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『渋沢栄一に学ぶ資本主義の論理』

王子飛鳥山公園で満開の桜を楽しんだ。
「大江戸歴史とぐるめ倶楽部」で出かけたが、天気もよく満足の花見だった。
飛鳥山の桜は八代将軍吉宗が享保の改革の中でこの地に桜を植え、いわば官制テーマパークとしてエンターテイメントビジネスを創出したところだ。
またこの地は渋沢栄一が住んだ場所でもあり資料館がある。
渋沢は明治に500とも言われる株式会社を創設し、日本の資本主義の原型を創った。
彼はただ儲ければよいというのではなく、道徳との両立が大切と説いている。
サブプライムローンを返済能力のない人に強いたり、強欲な資本の論理で巨利を貪る現代の病理をどう見るだろうか。
政治も経済も混迷の時代に明治の時代を切り開いた先人に学ぶことは多い。

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